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1 震源からの距離÷伝わるのにかかった時間=速さ
 30÷(15−10)=30÷5=6
 主要動は、1秒間に6km進む。
2 30kmから90km進む間に、時間は10秒かかっている。つまり、60km進むのに、10秒かかるということ。0kmの時に、地震は発生しているのだから、0kmから30km進む間にかかる時間を求めればいい。上に、60kmで10秒と求めたので、これは比例関係なので、計算すると、5秒前に地震が起こったことになる。つまり、6時32分5秒に地震は発生した。
3 初期微動継続時間は、初期微動が発生した時刻から主要動が発生した時刻のことなので、30kmの時に5秒、90kmの時に15秒、150kmの時に25秒で点をとり、結ぶとグラフが書けます。
4 マグニチュードとは、地震の規模の大きさを表します。つまり、規模の大きさなので、初期微動継続時間は変わらず、主要動のゆれの大きさは大きくなります。

小西さんありがとうございます!(๑>◡<๑)

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