回答

この等差数列の初項をa,公差をdと置くと,
一般項は {an}= a+(n-1)d となります。
ここにn=7,13を代入して,a7=5, a13=29 より
5=a+6d
29=a+12d
この連立方程式を解いて d=4 a=-19
よって {an}= -19+(n-1)×4 = 4n-23

等差数列の一般項の公式は覚えておきましょう
後は初項,公差を文字で置いて,代入して行けばOK

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