✨ ベストアンサー ✨
わからないときにはそれより大きいか判別するために代入するのがいいのではないかと思います
この場合は-xを代入してf(x)となるので偶関数となるのがわかる。あとは正のときを調べるといいのではないかと思います
あ、ほんとですね。
偶関数、奇関数の可能性を忘れていました。
今後増減表書く上でも気を付けようと思います。
ありがとうございます!
三角関数のグラフを微分するときの増減表ですが、写真の増減表内で、+−をどのように決定しているのかが分かりません。
単位円を使って決定するのかと思っているのですが、図示出来ずに困っています。
どなたかご教示いただけますと幸いです。
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わからないときにはそれより大きいか判別するために代入するのがいいのではないかと思います
この場合は-xを代入してf(x)となるので偶関数となるのがわかる。あとは正のときを調べるといいのではないかと思います
あ、ほんとですね。
偶関数、奇関数の可能性を忘れていました。
今後増減表書く上でも気を付けようと思います。
ありがとうございます!
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返信ありがとうございます。
今まで代入は避けて求めていたので、今回もできれば図で把握出来ればと思っていたのですが…。
アドバイスありがとうございます。