回答

逆にしたから上の式に戻してみたらいい

戻るなら逆の変形もできる、ということです。

上から下の変形をすることで

符号が変わって出てくる分数を相殺して

簡単に計算しようという方法です。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?