✨ ベストアンサー ✨
なかなか鋭いですね。
円の公式は体積にしろ表面積にしろ、円周にしろ
変数が「半径rだけ」です。
このrについて微分することによって
体積→表面積→円周
というように求まっていきますね。
しかし、立方体は変数が3つあります。
縦、横、高さ。
もちろん、立方体の場合はこれが等しいのですが、
大切なのは、微分や積分は「1方向にしか施すことができない」
ということです。したがって、円のような関係が成り立たないのです。
が、もっと高度な重積分(2方向以上に積分できる)を習うことによって
円と同じような関係になります。
おぉ〜なるほど!!
理解できましたありがとうございます😊