化学
高校生

計算式まではたつけど、計算が合わなくて2番についてはなんで10を三乗するのか分かりません

149%中和の量的関係(2) 次の各問いに答えよ。 標準状態で5.6Lのアンモニアを水に溶かして250mL と した。 この水溶液の 10 TmL を中和するのに必要な0.10mol/L の塩酸は何 mL か。 0.20mol/L の希硫酸 10mLに, 標準状態で 56mLのアンモニアを吸収収させた。こ の混合水溶液を中和するのに, 0.10mol/L の水酸化ナトゾゥム水溶液は何 mL 必要か。 第Ⅲ章|物質の変化
び 3D aXcx- 1000 2, 0 acu=a'c'v' 149. 中和の量的関係(2) 「解答 (1) 1.0×10°㎡L (2) 15mL 解説(1) 標準状態で5.6Lのアンモニア NH3 は 5.6L 22.4L/mol 0.25mol であり, これを溶かして250mLにした水溶液の10mL中には 0.25mol×10/250 のアンモニアが含まれる。NH3 も HCI も1価なので 必要な塩酸の体積をv[mL]とすると, 次式が成立する。 10 1×0.10mol/L×ー 1000 -(L)=1×0.25mol× 250 NH,が受け取るH+ 0=100mL HCIから生じる H+ (2) 硫酸H.SO,から生じたH+の物質量と,アンモニア NH3 および
NaOH が受け取ったH+ の物質量が等しいので, 水酸化ナトリウム NaOH水溶液の体積を»[mL]とすると, 次式が成り立つ。 0逆済 56 用いる 10 -L=1× 1000 mol+1×0.10mol/L× 1000 NAOH が受け取るH+ 22.4×103 (酸かり 2×0.20mol/L× NH3が受け取るェ+ H HSO,から生じるH+ (塩 カ=15mL

回答

(2)気体の体積[L]と物質量の関係について聞かれたら、標準状態の気体は種類によらず  
 22.4L/mol(書かれているはず)であったことを思い付く。   
 すなわち、標準状態の気体1molは22.4L=22.4×10^3mLの体積を占めるということ  
 では、56mLは何mol?        1mol:22.4×10^3mL=◻️mol:56mL     22.4×10^3×◻️=56         
 ◻️=56/(22.4×10^3)[mol]

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