左辺のほうは積分して微分すると元に戻るという
微分積分学の基本定理です
証明はインテグラルのなかみをf(t)の原始関数のひとつをF(t)とでもして、積分するとG(x)-G(2)となりこれを微分するとg(x)になります
高校では積分を微分の逆操作で定義しましたから当たり前ですね
右辺は普通に微分してるだけです
数学
高校生
2つ目の式から3つ目の式の解答がどうしてそうなるのかが分かりません、教えてください🙏🏻💦
字が汚くて申し訳ないです。
S f6) dt: 火-52+20
X-5xt20
d
(-5x+2a)
dx
2
fi2) 2火 -5
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