回答

✨ ベストアンサー ✨

まず評価すべき定積分はgが-1から1以外はゼロだから実質xの積分範囲は-1/nから1/nになります.
その範囲では
p≦f(x)≦q
g(nx)≧0ゆえ
p g(nx)≦g(nx) f(x)≦q g(nx)
pn ∫g(nx)dx ≦ n∫g(nx) f(x)dx≦ qn ∫g(nx)dx
∫g(nx)dx=1/n だから示せた.
nx=tと置換してもいいです.

重み関数g(x)をかけたfの平均をmaxfとminfで挟んで評価してます.

C

実質の積分範囲!なるほど、やってみます!いつも教えてくださってありがとうございます🙇‍♂️

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