回答

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一応真数の条件は示してます。
(6)の場合は真数が(x+3)(x-3)と二次関数(の因数分解されたやつ)があるから、xの範囲がx<-3、3<xとあります。この範囲では(x+3)(x-3)が正です。

それに対して、(1)は項が複数あるので
x+1>0のとき、x+3>0のとき、8x>0の共通範囲はx>0なので、真数条件がx>0ということになります。

ひかり

log 2(x+1)(x+3)とその後なっていますが、
それはしなくていいんですか。

ひかり

では、(6)でx+3 >0,x-3 >0をすると範囲が変わってくるのは何故でしょうか。

ひかり

「その不等式にしないようにしてくださいと右の方に書いてあります。」
その不等式がダメな理由がわからないんです。
(1)はそれでいいのに(6)はそれではいけない理由がわからないんです。

ひかり

なるほど、先にやっても変わらないから(1)の方法で先にしているだけで、後で(6)の方法でやっても答えは一緒ということですよね!

とりあえず(6)のような問題がでできたら(6)の方法でやればいいということですね!

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