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惑星は確かに、反時計回りに公転しています。
しかし、地球のように1年に一周、金星のように0.62年に一周など、太陽の周りを一周するのに時間がかかります。
それに比べて地球は1日に一周、という自転を行なっています。公転に比べ回るスピードが速いのです。
つまり、惑星の公転による位置の変化よりも地球の自転による惑星の見かけの運動、日周運動による位置の変化の方が著しく現れます。
よって、日周運動の東から昇って西に沈む、というようになるので、答えは木星です。
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惑星は確かに、反時計回りに公転しています。
しかし、地球のように1年に一周、金星のように0.62年に一周など、太陽の周りを一周するのに時間がかかります。
それに比べて地球は1日に一周、という自転を行なっています。公転に比べ回るスピードが速いのです。
つまり、惑星の公転による位置の変化よりも地球の自転による惑星の見かけの運動、日周運動による位置の変化の方が著しく現れます。
よって、日周運動の東から昇って西に沈む、というようになるので、答えは木星です。
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なるほど、、ありがとうございます💦
ならこれは自転で考えるべきなんですか?
あと、東から昇ってにしに沈むのも理解したのですが、図1って西ですよね、図1の左側が東ってことですか?理解力なくてほんとに申し訳ないです、