回答

作図すると△OACと△O'ACが出来ると思いますがそれは双方とも2辺が半径となる二等辺三角形になります。OO'はOから辺ACに垂直に降ろした線分とO'から辺ACに降ろした線分の和と等しいためそれぞれの線分の長さを三平方の定理を用いて求めると解けます。

遅くなってすみません!ありがとうございます😊

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