✨ ベストアンサー ✨
等圧線を書くときは
4 hpa 毎に実線
20 hpa 毎に太線
というルールがあります。
ですから、天気図Aの 996 hpa の実線のすぐ左隣の太線は 1000 hpa ということになります。
ここから、西に行くほど気圧が高くなっていることが分かります。
いえいえ(^_^)
遅くまでお疲れ様です。
(でも睡眠も十分にとって下さいね。脳のためにも。)
はい!ありがとうございました😊
今から寝て明日またします!
(I)は西高東低で冬の気圧配置なんですが何故そうわかるのですか?(テストの時の僕はわかったようなんですが今見たらわからないですw)
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4 hpa 毎に実線
20 hpa 毎に太線
というルールがあります。
ですから、天気図Aの 996 hpa の実線のすぐ左隣の太線は 1000 hpa ということになります。
ここから、西に行くほど気圧が高くなっていることが分かります。
いえいえ(^_^)
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(でも睡眠も十分にとって下さいね。脳のためにも。)
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そうゆうことか!完全に頭からその考え方抜けてました!ありがとうございました😊