1. 6分の1公式を思い出してください
2. 積分区間が重なるので-2~2までの積分になります。偶関数の性質を思い出してみてください
3. x=√2の時、正負が逆転します。積分区間を分割して考えてみてください。
4. 1番右のf(t)の積分は定数ですよね。なのでこれをaとおいて展開してください。そして、その方程式をこの積分区間で積分してみるとわかると思います
5. こういうケースは一度xで微分する必要があります。そうするとf(x)=2ax-7とわかると思います。そしたら左辺に代入して積分してみてください。
6. 一度グラフを書いて視覚化した方がいいと思います。そうすればどこからどこまでを積分する必要があるかわかります。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8932
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6081
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6078
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24
解いてみたんですけど合ってますか?
間違ってたら教えてください!