Question

。

(6)がわからないです！

7 図1の斜面へてCは、 同じ高さH[m]でそれぞれ傾きの違うなめらかな僅面でめる<     体
ぇない物

係は、斜面B>斜面人>斜面のようになっている。代面への上端から大きさを少
をすべりの始       面
>如分の

静かにすべらせると、下端につくまで4秘かかる。グラフ 1 は物体Pが貸面ム  と
問還2生や5 5なの机上還と吉さの時県を示したものであるグランでゆりうる
ワン202

積は、倖面への長さし [m]を表している。
8                  0                            物体の如き
物体の遠き       ラン                   [m/s]                           Cg
[m/s]                                         1                               錠

図1
9 e                             20.S5N

ml SSINI Shや 」

斜面A 斜両B 斜面C            1
の                    ーーペー一生体の移動叶間[]
0

 

 
                                                                                                                                                                                                                                                                  

 

   

0
(1 ) 斜面への長さL [m]を答えなさい。
(2) 代面B、Cで物体を上端から下端まですべらせたとき、物体げ

の移動時間と速さの関係はどうなるか、グラフ2から最も適
なものを 1 つずつ選び、記号で答えなさい。
(3) 物体にはだたらこ重力を、斜面に平行な分と垂直な分に分解

しだ場合、斜面に平行な分カが一番大きいのは、盲面へごじの
うちどれか。また、付面に垂直な分カが一番大きいのは斜面
ムこごCのどれか。それぞれ記号で答えなさい。                間
4) 対面Dは対面と同じ傾きだが、高さの違うなめらかな斜面である。 物体 を ]
上訪から静かにすべらせると、下端につくまで3秘かかった。物体が動寺出 レーー証
しレてから、3秒後の速さを等えなさい。            3   ah ns 2
(5) 対面Dの高さは、斜面Aの高さの何何か、分数で答えなさい。 ヾ 2
WO仙2    cn- 49