回答

✨ ベストアンサー ✨

水滴がつき始めた温度が16℃なので、その飽和水蒸気量(13.6)が理科室の空気1㎥の水蒸気量となります。
12℃まで下がると、飽和水蒸気量は10.7。つまり、13.6-10.7=2.9で、1㎥あたり、2.9g水滴が出てくることがわかります。
なので、100㎥に合わせるために、2.9×100で290。
答え、290g。

わかりにくくてごめんなさい( ˊᵕˋ ;)💦

おんな

なるほど!!
理解できました👍
ありがとうございます

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