数学
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1枚目と2枚目の変換のもとでF(x,t)の空間微分と時間微分を計算するところで、(4.13)の3行目1/c²と1番下の(v・∇')の符号がマイナスになるのがよくわかりません
どなたか教えてください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

の難点おどのようにして除かれるかを明らかにしょ2・ 絶対静止のエーテルに固定する慣性系 人K における座標と時間とを (ありとし> 運動物体に固定 した慣性系 K/ におけるそれらを (ダ,7) としよう・ いま, 同一 隣間における同一点Pのそれぞれの 條性系での座標値を (あり, (>を) としたと き, これらの値の間には 2%′ ー %一の7, ( 3) 28, 1 アニ し (4. なる関係があると仮定する (4.3)は Gahilei 変換であり ? は絶対静止系 K に する KR 素の速度をあらわす.『! は K 系における絶対時間である 府のの は局所時であって, KK 系における各点における時刻をあらわしている。 さて an の理論では物体の運生速度はあまり大きくないとして, 8のの「誠 のの介のけけべて省昌する その理生 還の詳、朋できなかった Wilson と Biohenwald との実験は。 すべてどにつ
のの々 したがって問題は Lorentz の仮定のもとに, さきにのべた Wilson の実験 と Einchenwald の実験を説明することができるかどうかである. そこで, エー テルに対する絶対静止系 K において, Maxwell の方程式が正確になりたつもの として,。 これを物体に対して静止している慣性系 KK に 4.3) と .作 によって 変換しよう(図.1 参照) そのために る7? の任意の関数 7(%, の を考えて, その微分がどのように変換き れるかを調べておく. さて 1 7(%, の ニ 42 との) 1 / 三 lyの 7 二5o。< ) =アア(%,が5の 4.12) とかける. ここで2番目の等生では ? に関して 2 次の基を無視 した・ また7は 変数 (*。) を (*,7) にかき なおしたととによる 関数形の 変化を 示 している. したがって, 上の等号はすべて 数学的 なかきかえを示しているだけで, 場の量 この> つ 》 1 1 3 昌朱5 7(e,/) が(4.3), (1 の変換のもと どのような変換をするかと ら
第10埋 運動物体の電人気学 7あの の空間微分をとると 27(s'十の のKOX細思 927(*/十の の 2y/ 2z 9%/ 1 Zero rtテッ 7 332 いてはなに もいっていない・ 97(*, か コ 9% 1 2f(y+e 中 本 00C3 9 97(*/。どの) でのDS 9が(*/。ど) の) obあま み 9x/ 2 9 り 1 97あの / 9 98SN22 4.13 1 KM エ の微分は ツ二97 の */ に関する微分と =9・*” のな かの %' に関する微分との両方の微分をとることを意味 してお り。 したがってそ の分だけ差し引いてある. 上から, 任意の関数 7(*,の に対して 9 9 1 9 ww @ 7の .1⑭ とかけることがわかった. 同様にして 9 9 1 9 9 9 @*W" 9 9 0 由 295て 3z「 9s/ 2 279の 4.15) となる. 時間微分については, の の 2 次以上の項を無視することによって 1 2の 97(⑯の (: +玉? ) 0 2P(s: 3 ) 9/ 4 9 artエッ 店 る の ーー WC の/ -e7のfy+oy が + あら)

回答

✨ ベストアンサー ✨

dF/dx´はFの第一引数に含まれるx´の微分と第二引数に含まれるx´の微分の和になりますが、1つ前の式は第一引数のみの微分であることから、第二引数の微分を引くことでイコールになります。その下のやつも同様。

ここでは単に変数をx,tからx´,t´に変えたとき、微分作用素がどう変換されるか見ているだけで、導かれる結果をみればわかる通り連鎖律(チェインルール)です。本文の導出では途中でvの高次の項を落としていますが、落とさなくても結果は正しいです。

砂川 電磁気
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