回答

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計算はしてないのですが、方針だけ。
Σを省略するアインシュタインの縮約記法を用いています。
(4)クリストッフェル記号はgの微分で表す公式(立場によっては定義)がありますが、この場合は接ベクトルの微分の接ベクトル方向成分として計算した方が楽です。

ゲスト1

ありがとうございます!
(5) (6)のテンソルの成分についても方針を教えて頂きたいのですが可能でしょうか?

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