物理
大学生・専門学校生・社会人
解決済み

「ビルの間は50m。飛び移るということになれば60mってところね。隣のビルとの高低差は20m。地球上の物体は空間では水平方向に同じ速度で進むけど、下向きには重力によって決まった割合で速度を上げながら落下していくの。20m落下する時間を求める式は、t=√2s/g tは求める時間。gは重力加速度9.80665m/secの二乗。sは落下距離20m。この数字を式に当てはめると、2.02秒。」(名探偵コナン 天国へのカウントダウン)
これを小学生の私にも分かるように説明していただけたら嬉しいです!

回答

✨ ベストアンサー ✨

カテゴリが大学生になってるけど……。
結論からいうと無理です。というのも物理学を学び始めるのは高校からなのでどんなに初歩的にしても高1レベルになってしまいます。しかし計算の大半が(微積は置いといて)四則計算や比の計算なのも事実……。背伸びしまくれば……というかやってみた方が分からなくても納得出来ると思うので、拙いながらも解説?した公開ノートを作りました。明らかに小学生レベルを逸脱してますが、挑戦してみて下さい。分からない所は追加で質問して下さい。

ノートの名前は『名探偵コナン天国へのカウントダウンのあのシーンを全力で解説』です。

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