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阪大数学(n数の積の問題の応用編)

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ルーシー

ルーシー

高校全学年

さいころを繰り返し投げ,n回目に出た目をXnとする。
n回目までに出た目の積X1X2・・XnをTnで表す。
Tnを5で割った余りが1である確率をpnとし,余りが2,3,4のいずれかである確率をqnとする。
(1)pn+qnを求めよ。
(2)pn+1をpnをとnを用いて表せ。
(3)pnをnの式で表せ。
(大阪大)

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