NN 約5年以前 (2)は発散 (4)は収束して1です n→∞のときa>1であればa^n→は正の無限大に発散 a≦-1であればa^n→は発散(発散先は決まらない) -1<a≦1であればa^n→は 0 または 1 という感じですね。 これを用いてみましょう。 NN 約5年以前 (4)は3でした。 留言
(4)は3でした。