解答

✨ 最佳解答 ✨

解き方自体はその方針でも勿論構いません

想定解としては、解の存在を述べるだけなので中間値の定理を何度か使うものになると思います
f(x)+g(x)=0 はxの3次方程式なので -1<x<3 の範囲に3つの解を持つことが言えればそれでよいです。よって f(x)+g(x) に適当な値を代入して中間値の定理が適用できないか検討します
x=-1,3 を入れるのは決定として、残りは f や g が計算しやすい x=0,1,2,3/2 あたりが良いでしょう。実際に計算してみると、例えば
 f(-1)+g(-1)=0-(-1)•(-5)•(-4)>0
  f(0)+g(0)=-6•(-2)•(-1)•1+0<0
  f(2)+g(2)=0-2•1•(-1)>0
  f(3)+g(3)=-6•1•2•4+0<0
より -1<x<0, 0<x<2, 2<x<3 の範囲に1つ以上解を持つことがわかり、解は最大でも3つしかないことからこれらの区間にちょうど1つずつ持つ場合でちょうどとわかります

なず

ありがとうございます!

なるほど、直接調べ尽くすんですね。これ速すぎて逆に減点されないか不安なレベルです(笑)!

gößt

いえいえ(`・ω・´)

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解答

あってると思います。僕はまだ線形代数がまだ終わってないから1番はよくわからないです。
でもf(x)とg(x)が具体的に与えられたら、後は高校レベルの微分で、増減表書いて、はい、お終いなんで、なずさんの解き方になると思います。

なず

ありがとうございます。

そうなんですね。計算するしかないんですね。結構量が多くてこういう解き方が求められてる感じがしなくて。

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