高校の分野で異なる3つの実数解というと三次式における実数解を求めるものが一般的ですよね?
y=2x+kでkの範囲を求めるやつ、というものは一体なんでしょう?
問題は正確に書いていただけると幸いです。
添付ありがとうございます。
さて、質問に関してですが、
これは
x<0のとき、0<=x<2のとき、2<=xのときの3通りの範囲で、それぞれ1つずつ解を持てば良いということはわかりますか?
たとえば、x<0のとき、y=2x+kとの解は
2x+k=-x-2
3x=-2-k
x=-2-k/3
という解がでますが、これが解となるためには、仮定のx<0を満たす必要があります。よって
-2-k/3<0
k/3>-2
k>-6
ということになって、kの範囲が1つでました。
他の場合(0<=x<2のとき、2<=xのとき)も同様にして、kの範囲を求めて、共通部分を出せばkの範囲が出ることになります。
わからなければ、どうぞまたお聞きください!
センター対策です
答えがないので他が合ってるかわかりませんが、(3)思いつかず困ってます