✨ 最佳解答 ✨ 🍇こつぶ🐡 5個月以前 f’(2)=-4は、y=f(x)でx=2の時の微分係数の値である。 これは、x=2のときの接線の傾きが-4であることを示している。 法線とは、ある直線(今回は接線)に対し垂直な傾きになる直線を言う。 法線と元の直線は傾きが直交するため、仮に直線の傾きをn、法線の傾きをmとすると、nm=-1になる性質がある。 したがって、n=-4より、-4m=-1 ∴m=1/4となる🙇 留言