解答

①の式は
 そうおくとうまくいくから、そうおく
と飲み込んでください
経験上、まずは受け入れた方がうまくいきます

これがどこから来たのか、
あなたが答案で説明する義務は一切ありません

曲線( …ア… )=0と
曲線( …イ… )=0に対して、
 k( …ア… ) +( …イ… )=0
は、2曲線の交点を通る曲線です
どちらでもいいので、k倍して足します
(曲線とは、直線も含んだ表現です)


①は2円の交点を通ります
(2)では、2円の交点を通る直線を求めます
直線は、x,yの1次式であり、x²やy²がいりません
よって、①にk=-1を入れれば、x²やy²が消えて、
2円の交点を通る直線が得られます


(2)で求めた直線は
2円の交点のすべてを通るのだから、
2円の交点 ⇔ 円の片方と直線の交点
です
2円のままやるより、片方を直線(1次式)
にした方が簡単です

留言
您的問題解決了嗎?