鯛のお造り 10個月以前 否定が絡む時は背理法を使うことが多いです (例) ・~が…でないことを示せ ・~を満たす…は存在しないことを示せ ・~が無理数であることを示せ(無理数の定義は「有理数でない実数」なので) 対偶法はマジで使わないです。使うのは「すべての」とか「ある」が入りまくった真偽判定ぐらいですかね (例) ・「ある~があって、すべての~について…が成り立つならば__である」の真偽を答えよ 留言