Japanese classics
高中
已解決
高一古文です
動詞の活用形の問題です
上一段活用と上二段活用の見分けがつきません。
「ず」をつけて判断しろと先生に教わったのですが、例えば
基本形が「起く」に「ず」を付けると、「起きず」になり、上一も上二にも当てはまる????
見分け方を教えて欲しいです😭
3 上二段活用
口語でが行上一段に活用する 「過ぎる」は、
のように活用する。
基本形
語幹
未然形
連用形
終止形
活用する段
U
過ぐ
す
ぎ
ぎ
ぐ
下に続く主な語
たりて
ずむ
(終止
未然形 人間の大事、この三つには過ぎず
連用形 春過ぎて 夏来たるらし
終止形 清見が関を過ぐ。
連体形 知らぬ人と同じやうにて過ぐる人
已然形 わが膝のもとを過ぐれど、我を飲
命令形 ゆかしからぬことぞ。早く過ぎよ。
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4上一段活用
口語でマ行上一段に活用する「見る」は、文語では
基本形
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
活用する段
ーる
見る(み)
み
み
みる
みる
下に続く主な語
ず・む たりて
(終止)
とき・こと
未然形 山までは見ず。
連用形 2家の焼くるを見て、うちうなづきて、時々
終止形
水鳥の思ふことなげに遊び合へるを見る。
つまど
連体形
妻戸をいま少し押し開けて、月見るけしき
已然形 ⑤不便なりと見れど、いかがすべからむ。
命令形 この鏡を、 こなたに疲れるかげを見よ。
解答
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