nanana 約1年以前 ①と②の共通範囲であれば1≦x<4ではないでしょうか。 ※共通因数 3ab+bという数式があったときにb(3a+1)という式に変式できると思います。このbのように、式の中に共通してもつ数または文字のことを共通因数といいます。 1つの多次不等式かつならまだしも、並列した2つの一次不等式について共通因数を求めることはないと思います。「2つの不等式の共通している部分」としての意味なら分かりますが… GDO 約1年以前 nananaさんの回答のとおり、共通している数や文字を「共通因数」というのですが、共通している部分の条件(x≧1)を共通因数と表現したと思われ、何か意味があって使用している可能性はあります。(例えば、以下のとおり) ・共通した「x≧1」部分だけを指したくて、共通因数という表現を使った。 ・x≧1に特別な意味がある(共通な”境界値”が重要となる)ので、「共通因数」と表現した。 留言
nananaさんの回答のとおり、共通している数や文字を「共通因数」というのですが、共通している部分の条件(x≧1)を共通因数と表現したと思われ、何か意味があって使用している可能性はあります。(例えば、以下のとおり)
・共通した「x≧1」部分だけを指したくて、共通因数という表現を使った。
・x≧1に特別な意味がある(共通な”境界値”が重要となる)ので、「共通因数」と表現した。