✨ 最佳解答 ✨
簡単に まとめてみました。
条件の不等号にイコールをつけるかどうかの話ですよね。
結論を言うと、好きにつけて OK です。
なぜなら、三角関数は連続関数なので
境目では同じ値をとるからです。
(不連続なら、イコールのつけ方が制限されることはあります)
例えば、上の写真だと
a = -1 のとき、上段 = 中段 = 2
a = 1 のとき、中段 = 下段 = 2
のように、値が一致してますよね。
イコールを上段につけても中段につけても
a = -1 で同じ値になるのだから同じことです。
2 枚めの画像についても同じです。
ただ、重複がないように書いたほうがいいと思います。
上の画像で a ≦ -1 と -1 ≦ a ≦ 1 とすると
a = -1 のケースが上段と中段で重複するので、
あまり よろしくはないと思います。
> 計算ミスをしてしまうので対策や注意点
計算ミスの防止については何とも言えませんが、
上に書いた「境目で値が一致する」という性質を確かめることで
計算ミスをしたかどうかの判定ができるかもしれませんね。
(確実ではないですけど)
> 数学わかっている人からしたら
> 笑われる質問かもしれませんが
そんなことは ありません。
いまも数学を研究している数学者が たくさんいるということは、
どんな数学の天才でも分からないことはあるということですから。
ありがとうございました!!
重複は絶対ダメだと思います笑
計算ミス対策もやってみます!
参考にします!😳