解答

これは与えられたものだから気にしても仕方がない、というのが答えです

一応この式の説明だけ簡単にしておきます。どうしても気になるなら見てください

物理を取っていたら一応理解はできます
これは鉛直投げ上げと言って、その時の高さはt秒後で
h=v0t-gt^2/2と表されます
(v0=初速度、g=重力加速度、t=秒、h=高さ)
今回、秒速60mで打ち上げたというのは諸速度の事なのでv0=60
gは普通、9.8です。それを2で割るのですがそしたら4.9となり微妙に計算しずらいためg=10として計算することがあります。今回はそのパターンです
なので、h=60t-5t^2になっています。

高校で物理を取っている生徒でもこの公式は知っていますが導出は基本やりません。
どうしてもちゃんと知りたいなら以下のサイトを見てください
https://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/henni/toukasokudo.html

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