✨ 最佳解答 ✨
Xの平均値をE(X)、Xの分散をV(X)とすると、
変量Xについて、変量YがY=aX+bのとき、
E(Y)=E(aX+b)=aE(X)+b
V(Y)=V(aX+b)=a²V(X)が成り立ちます.
例えば、(3)を例にすると、E(X)=5.2、V(X)=1.1なので、
E(1.2X+2)=1.2E(X)+2=1.2×5.2+2=8.24
V(1.2x+2)=(1.2)²V(x)=(1.2)²×1.1=1.584
分散の公式
V(Y)=V(aX+b)=a²V(X)
を使っています.
この証明については、ネットで調べた方が分かりやすいと思います.
ありがとうございます。
なんとなく理解してきました!!
ネットでも調べてみます🙋
助かりました!
回答ありがとうございます。
すみません🙏
なぜ分散のとき2乗して1.1を掛けると求められるのか分かりません。
お時間あるときに返していただけると嬉しいです。