✨ 最佳解答 ✨
最初から思い付くことは難しいですが、☆は逆にたどれるので式変形が可能なことは確認できます。
☆の変形ができれば、等比数列の和の公式から、(1)を示すことができます。
自分では解けないかもな~、というのが正直なところですが、(1)の被積分関数が初項1,公比-x^2の等比数列の和の形になっていることを見抜けば、☆の変形が思い付くかもしれません。
なぜこの式変形が成り立つのでしょうか
これで(1)の題意は成立できたと言えるのでしょうか
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最初から思い付くことは難しいですが、☆は逆にたどれるので式変形が可能なことは確認できます。
☆の変形ができれば、等比数列の和の公式から、(1)を示すことができます。
自分では解けないかもな~、というのが正直なところですが、(1)の被積分関数が初項1,公比-x^2の等比数列の和の形になっていることを見抜けば、☆の変形が思い付くかもしれません。
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ありがとうございます!!
ではこのような問題の場合は(1)が成り立つと見て予測しながら同値変形すれば正解というような感じでしょうか??