(13) Na-COg:アルカリ金属原子の酸化数は+1である。
(14) CaSO,:アルカリ土類金属原子の酸化数は+2である。
滴下すると,過マンガン酸イオンがマンガン(II)イオン Mn?+ に変化す
解説)原子が酸化されると, 酸化数が増加する。一方, 原子が還元さ
る。このイオンの色は無色に近い淡赤色なので, 反応溶液の色は見かけ
た過マンガン酸イオンは反応しないので, その色が消えずに残り, 反応
: 金属元素の原子と化合している水素原子Hの酸化数は -1
0多原子イオンを構成す
る原子の酸化数の総和は、
そのイオンの電荷の符号
と価数に等しい。
酸素原子0の酸化数は -1である。
数
Qした
した
歩化され
しる対象
1) HO:
12) NaH:
である。
164. 酸化数と酸化·還元。
(1) CuO: 還元された
酸化された
が、こ
に着
注意す
H2:酸化された
HeSO』:還元された
HeS:酸化された
HeO2:還元された
HCI:酸化された
解答
(2) Fe:
(3) SO2:還元された
(4) KI:酸化された
(5) MnO2 : 還元された
れると,酸化数が減少する。
(1) CuO+H2
→ Cu+H2O (2) Fe+HSO』
FESO4+H2
+2
0
0
+1
0 +1
+2
0
(3) SO2+2H,S
-2
2H20+3S 反応物のSはいずれも単体のSに
0 変化している。
+4
法
(4) 2KI+H,O2+H2SO4
-1
K2SO4+I2+2H0
-1
0
-2
大く
(5) MnO2+4HCI)
MnCle+2H20+Cl2
.R このち
+4
+2
0
9ンな描め所?
OM
165. 水溶液の色
解答(ア)赤紫色 (イ) 赤檀色 (ウ) 無色 (エ) 無色
(オ)(うすい)赤紫色
解説過マンガン酸カリウム水溶液は過マンガン酸イオン MnO4に
よって赤紫色を呈し, ニクロム酸カリウム水溶液はニクロム酸イオン
U20,-によって赤燈色を呈す。また, シュウ酸水溶液の色は無色であ
布硫酸を加えたシュウ酸水溶液に, 過マンガン酸カリウム水溶液を
0この反応は遅い反応
あり,常温で行うと,
ばしば途中で酸化マ
ン(V) MnO2を生じ、
応が停止する。そこ
このイオンの色は無色に近い淡赤色なので, 反応溶液の色は見かけ
一般に,反応溶液を
ながら過マンガン酸
ウム水溶液を満下す
音液がうすい赤告に立て
反応の終点である。
名 組安×れたら