まず実数pに対して、整数部aと小数部b(b<1)ならば
p=a+b(b<1)…③の答え
これがすべてのpにたいして成り立つことを覚えよう
次に、pが実数なので二つに分けて考える
1、pが整数の場合
p=a
となる。(b=0)
2、pが整数以外の実数の場合
p=a+b(0<b<1)
併せて、0≦b<1
全体にaを足すと
a≦a+b=p<a+1…①の答え
至急‼️困っています‼️明日、ここのテストがあります‼︎🙇♀️
この問題の答えは①と③なのですが、なぜそうなるのですか?
出来るだけ詳しく教えていただけると助かります!🙇♀️
よろしくお願いします!!🙇♀️
まず実数pに対して、整数部aと小数部b(b<1)ならば
p=a+b(b<1)…③の答え
これがすべてのpにたいして成り立つことを覚えよう
次に、pが実数なので二つに分けて考える
1、pが整数の場合
p=a
となる。(b=0)
2、pが整数以外の実数の場合
p=a+b(0<b<1)
併せて、0≦b<1
全体にaを足すと
a≦a+b=p<a+1…①の答え
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
それだと見誤る
p=3
という整数ならば、a=pが成り立ってしまう