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6-5について答えた者です。
こちらはPがx+yが有理数である、Qがxが有理数かつyも有理数である、という命題です。
P→Qは成り立ちません。例えば、x=√3、y=-√3のようなパターンがあります。この場合足すと0で有理数にはなりますが、xもyも有理数ではありません。
逆にQ→Pは成り立ちます。有理数同士のたし算の結果は有理数になります。
よって、必要条件が解答になります。
そんな反例思い浮かばなかった…という場合があると思いますが、ここはたくさんのパターンを練習して慣れることが必要です。経験値を増やせば増やすほど、正答率は上がっていくので、頑張ってください!
理解の助けになったのであれば良かったです!
不等式など、線分図をかいて考えるものや、集合の包含関係を考えて答えを導き出すものなど、様々あるので頑張ってください!
2つも答えてくださり、ありがとうございます!!よく理解できました✨
分かりました、色々なパターンの問題を解いて慣れるようにします!アドバイスまでありがとうございます☺︎