CE間とEG間の電流が書いてないということは、「CE間とEG間には電流が通っていない」ってことです!直感に反するかもしれないけど、回路によっては抵抗があっても電流が流れない部分が存在するんです…。(特にこのような複雑な回路だと。)で、オームの法則V=RIを思い出してみてください。電流が流れないということはI=0だから、V=0 つまり、C点とE点では「電位差が0」です。てことは、AからCまで行っても、AからEまで行っても変わらないですよね。だからAC間とAE間の電位差は0です.ᐟ.ᐟ
V=RIだから、数学的に考えてRかIのどっちかが0だったら電位差は0になります。「抵抗があるなら電流も流れている」「電流が流れているなら抵抗がある」では無いです。前者の反例はまさにこれ、後者の反例は導線です….ᐟ.ᐟ
Physics
มัธยมปลาย
この問題で何故AC間とAE間の電位差が同じなんですか?しかもこの図ではCE間とEG間の電流が書いてません。どういうことでしょうか?
R
R
G
13
V2 = Rin + Ri
5
=
4
であるから、A-F間の
R
R
R
23
R
R
E
H
R
4
BO
12-13
12-13
である。
R
R
12
R
liz
R
R
21
図 1.11 解答図 : 抵抗の接続
次に,A-F 間の合成抵抗を考える。端子 A に電流Iが流れるとし,対称性
を考慮して各端子間には図1.11 のような電流が流れると仮定する。 この時
例題1.2.7
図1.12に示す
成抵抗 R を求め
A
4+4=1
が言える。また,A-C間とA-E間の電位差が同じであることから,
Ri=Riz+R(i-)
←
₁ = 212 - 13
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
これってどこが電流流れないとか判断することできるんですかね...? 2度もすいません😢