✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
基本の考えは3つです
(1)解の存在(1つ、2つ、なし)
(2)軸の位置
(3)境界での値(この問題では-2,0)
ーーーーー
この問題では、基本の考えを組み合わせて考えています。
どのように組み合わせて(条件分け)するのかは好みですが、私の場合は添付画像の通りです。
・境界での値の積が負(f(-2)×f(0)<0)であれば、-2<x<0の間に解は必ず1つ
・境界の片方が0、もう片方が正、軸が-2<x<0であれば、-2<x<0の間に解は必ず1つ
・重解で、軸が-2<x<0であれば、-2<x<0の間に解は必ず1つ
慣れて、2次関数の特徴を考えると(イメージできると※)簡単に分かるようになります。
※2次関数のイメージ
・下に凸なら、x→±∞、f(x)→∞
(ある点xでf(x)<0なら、xより大きい値に解がある)
・解が2なら、軸の両側に解があり、解の直前・直後は符号は逆(プラスとマイナス)
など
ーーーーー
おそらく解答は、グラフのイメージができていることを前提にの記載していると思います。
境界の不等号(含むか含まないか:〇<x<〇、〇≦x≦〇)で、注意も必要です…重要なポイント
(補足)
解を求めて、片方だけ-2<x<0になるようにaの範囲を求めてもよいのですが、少し計算が複雑(面倒)になるので、こんな解法になっています(工夫して計算しています)
いろいろなケースで対応できます