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コンデンサは一瞬で溜まるのではなく、電荷の流れた量が溜まっていきます。
(物理の教科書にグラフで解説があると思います)
式で考えると以下のようになります。
(高校物理では微積分を使用しないのですが、、、)
V=抵抗電圧VR+コンデンサー電圧VL
VR=R・I 、 Q=C・VL ⇒ V=R・I+Q/C … ➀
抵抗を流れた電荷(電流)だけ、コンデンサーに電荷が溜まる式になります。
流れる電荷(電流)I=dQ/dtを➀に代入すると、V=R・dQ/dt+Q/C になります。
Qは時間が経つと変化(増加)するのでQtで表すとV=R・dQt/dt+Qt/C です。
式を変形すると、CR/(CV - Qt)・dQt/dt=1 (微分方程式)になり、
この式からQtを求めると(積分、初期条件Q₀=0)、
Qt=CV{1 - exp(-t/CR)}が求まる … 経過tのコンデンサーの電荷量
・t=0のときは Q=0
・t→大になると Q→CV
電流I=dQt/dt=V/R・exp(-t/CR)
・t=0のときは I=V/R
・t→大になると I→0
「流れる電流は少しずつ小さくなっていく」ということです。
ちっちゃなコンデンサーなら一瞬で溜まりますが、
カメラのストロボ・フラッシュ📸などの容量の大きなコンデンサーに電荷を溜めるには少し時間がかかります。
そのような違いもあるんですね!
複雑で難しい分面白さもありますね笑
ありがとうございます。
理解出来ました!