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解説に記載がありますが、
事象Aが起こる(X=1となる)確率をpとしているので、表だけを反対にするのはダメですが、
事象Aが起こる(X=1となる)確率をqとして解答したいのであればOKです。
その場合p,qをすべて逆にして解答すること。例えば、2項分布はB(3,q)なども。
(参考)
一般的には、qは成功、qは失敗として使うことが多いです。
例えば、失敗を視点にして計算する場合は、qを事象Aが起こる(失敗する)確率として記載することが多いです。
ただし、必ずしもqは成功、qは失敗という訳ではないので、注意してください。
下記の内容は訂正です。p,qで誤植がありました。
一般的には、pは成功、qは失敗として使うことが多いです。
例えば、失敗を視点にして計算する場合は、qを事象Aが起こる(失敗する)確率として記載することが多いです。
ただし、必ずしもpは成功、qは失敗という訳ではないので、注意してください。
分かりました!ありがとうございますm(_ _)m
分かりました❕ありがとうございます🥹