Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

数Ⅰ不等式です。
不等式を解けという問題(例えば|2x-3|≧4)では、共通範囲がなかった時に答えが複数になりましたが、連立不等式を解けという問題(例えば2(x+4)>x+7と3(xー1)>2(2xー3)+5)では、共通範囲がなかった時の答えは「解なし」になりました。この違いはいったいどういうことでしょうか?

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

連立不等式はそもそも、
「複数の不等式をすべて満たす範囲」を表すものだから、
最終的に共通範囲を求めます
共通範囲がなければ当然解なしになります

連立でなければ(各式の共通範囲を知りたいのでなければ)
絶対値つきの不等式などで場合分けをした場合は、
各範囲の共通範囲ではなく、
和集合(合わせた範囲)を求めます

連立→共通範囲
場合分け→原則は和集合

𝘵𝘢𝘮𝘢_⟡.

なるほど!よく分かりました!
ありがとうございました🙏🏼✨

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