✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
論理式が全く読めてないですね。
任意のεに対して、ある自然数mが存在して、n>mとなるようなすべての自然数nに対して、a_nとaの誤差はε以内となるという意味です。
だからm+1番目以降のa_nは全てaとの誤差がε以内に入ります。
最後に最小と最大になる元はどれかは特定していません。
しかし有限なm+2個を比較してるわけなんでそこには必ず最大、最小が存在するわけです。
返答遅くなりすいません!
それ以前のa1からamまでのm個を考えたら、最大、最小の幅に入ってるから有界なわけです。
これどうゆう意味でしょうか??imageができてない状態です、、
しかし有限なm+2個を比較してるわけなんでそこには必ず最大、最小が存在するわけ
これは一例としてm+2をあげているだけでmとかでもいいんですか?
一例としてでは全くないです。
a_1-a_mまでのm個と開区間の両端a-ε,a+εの二個を足した
m+2個となります
最大、最小は具体的には特定していません。
最大、最小が存在することのみが言えます。
それさえ言えれば有界と言えます。
普通にa1が最小になるとは限らないですね!!理解出来ました!ありがとうございます😊
後半についてですが、n+1番目以降は全て(a-ε,a+ε)の中なので、それ以前のa1からamまでのm個を考えたら、最大、最小の幅に入ってるから有界なわけです。