vについては簡単な単振動型の微分方程式なので答えは瞬殺。
M(0)=M(l)=0
は微分方程式の初期条件として与えられてます。
そういうことなんですね!分かりやすく書いて下さりありがとうございます。
では問題を解く時には、その時に使っている式に合わせて、使わないものが出てしまっても大丈夫ということでしょうか。
M自体がv"の定数倍という関係なんで僕が書いたそうなってるだけですね。
vの微分方程式自体解くのにはMは全く関係ないです。
単なる単振動型の1番簡単な微分方程式なんで。
2階定係数線形常微分方程式についてです。
この問題には答えのみが着いており解説はついていないものです。答えのみであれば正しいと分かったのですが、問題文にある、M(x)についてを全く使わずにその答えが出てしまいました。そのため本当に正しい解き方だったのか、たまたま正解していたのかがわかりません。そのため確認して教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします🙇♀️
vについては簡単な単振動型の微分方程式なので答えは瞬殺。
M(0)=M(l)=0
は微分方程式の初期条件として与えられてます。
そういうことなんですね!分かりやすく書いて下さりありがとうございます。
では問題を解く時には、その時に使っている式に合わせて、使わないものが出てしまっても大丈夫ということでしょうか。
M自体がv"の定数倍という関係なんで僕が書いたそうなってるだけですね。
vの微分方程式自体解くのにはMは全く関係ないです。
単なる単振動型の1番簡単な微分方程式なんで。
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ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
回答して下さりありがとうございます。
M(0)=M(l)=0はどのタイミングで使えば良いのでしょうか…