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細かく言うと(2)では、Aはkdの部分で働いています。
糸が切れる直前のバネの伸びなので、言ってしまえば、糸が切れる直前の力をかけた時のバネの伸びということです。なので、2.5mg=という式ができます。それはいいとして、Bのみに着目している理由は簡単にするためだと思います。2.5という張力に対して、かかっているのは「Bの重力」と、「Aの重力」と「バネの弾性力」です。
この場合下向きが正なので、せいの向きに働いているのはA,Bの重力ということになります。
ここで問題なのが、Aはバネで繋がっていると言うことです。つまり、Aの重力とバネの弾性力がちょっと打ち消しあっているんですね。それがこの問題の場合kd1になります。
Bだけに着目した理由は簡単にするためです。細かく見ていけば(Bの重力)+(Aの重力)-(Aにかかる弾性力)ということになります。
(Aの重力)-(Aにかかる弾性力)をまとめてkd1と表しているということです!
なるほど!本当はある力を見やすくするために省略してたんですね!Aはどこに行ったのかと疑問に思っていました...解決しました!