積分区間は[0,1]つまり0≦x≦1なので端点での等号を述べないことの方が問題です。0から1で定積分してるので端点においても同じように絶対値が正で外せますよと記述している。仮に区間の端点で0未満になった場合、その点で絶対値は負で外すことになるので記述として正しい論理を展開していく上では0<x<1だけで議論することはあまり良くないと思います。
Mathematics
มัธยมปลาย
249.
答えまでの道筋で0≦x≦1においてg(x)≧0のように
絶対値を考慮してこのような記述をしていますが、
0<x<1ではなく0≦x≦1である理由があまりピンと来ません。
t≦0とおいたときx=0のときg(x)=0となるから
という理由以外に0≦x≦1である理由は何かありますか??
の分
5
|。
分割して
重要 例題 249 変数t を含む定積分の最大・最小
00000
f(t)=fx-txdx とする。 f(t) の最小値と最小値を与えるtの値を求めよ。
[ 類 名古屋大 ] 基本 248
12
指針 グラフをかいて, 定積分がどの部分の面
積を表すかを考えてみよう。
g(x)=x2-tx とすると,g(x)=0の解は
x=0tであるから, y=lg(x) | のグラフは
右図のようになり, f(t) は図の赤い部分の
面積を表す。 積分区間は 0≦x≦1で固定
されているため、変化する x=tの位置が
0≦x≦1の左外, 内部, 右外のいずれかで場合分けをする。
(日
解答
g(x)=x2-txc とする。 g(x)=0の解はx=0, t
[①] [1] t≦0 のとき 0≦x≦1では g(x)≧0
よって f(t)=g(x)dx=f'(x-x)dx
分は、 それぞ
った部分の面
[2] 0<t <1のとき
0≤x≤t l g(x) ≤0,
よって f(t)=_Sg(x)dx+f,g(x)dx
= - [ x ³² - ²/² x ²] + [ ³² - ²/2 x²] =
3
2
F (1) = 1² - 1/2 = (1 + √2²) (1 -√2)
のようになる。
したがって, f(t) は
t
2
t=
をとる。
1 t
2
f'(t)=0 とすると
t=±
0<t < 1 における増減表は右のようになる。
0≦x≦1では g(x) ≧0
2
のとき最小値
t≦x≦1では g(x)≧0
√√√2
2
[3]
のとき
t
よって (1) Sip(x)dx=(1/-/-/-/1/3
2
以上から, y=f(t) のグラフは,右の図
33
I
2-√2
6
t
2
y4
2-√2
6
t
2
O
1- (1
3
t≤0
+
6
1-3
10 1x
√√21
2
t
f' (t)
f(t) 0
t
[1]
0
y=g(x) |
[2]
-
[3]
0
0
Y_y=lg(x)/
◄ - ( ² 1/2 + ²)2 + (1 - 2/2 )
1
t>0
0
√2
2
0
t1
1 x
2-√2
6
x
+
7
YA
y=g(x) |
17.
1 t
1
7章
41
面
積
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8926
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6078
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6073
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24