Mathematics
มัธยมปลาย

なぜ重力による位置エネルギーが仕事に等しいのですか?

者 223 熱と仕事 0℃の粒状の鉛1.0×103g をびっしりつめた袋 がある。 この袋を床から高さ1.0mの位置からくり返し 50回落下さ せた後,温度を測定したら3.0℃になっていた。 重力加速度の大きさ を 9.8m/s2, 鉛の比熱を0.13J/(g・K) とし, 鉛入り袋は床ではねかえ らないものとする。 (1) 落下の際、鉛入り袋に対して重力がした全仕事 W [J] を求めよ。 (2) 鉛粒の温度上昇に使われた熱量 Q [J] を求めよ。 ただし, 袋と空 気の熱容量は無視できるものとする。 (3) (1) の W , (2)のQとの差は主にどんな形で使われたか, 簡単に説明せよ。 例題 42
223 ここか不イ 1回の落下で,鉛入り袋に対して重力は mgh 〔J〕 の仕事をする (重力による位 この仕事の一部が、 鉛粒の温度上昇として使われる。 (1) 1回の落下で重力がする仕事は, 鉛入り袋がもつ重力による位置エネ ルギー (床を基準水平面とする) に等しく 501X 2 1.0×9.8×1.0J よって W=(1.0×9.8×1.0)×50=4.9×10²J (2) 「Q=mcAT」 より 530Q=(1.0x10³)2x0.13×(3.0-0)-3.9x10²J (0) 0% (+1) (3) 床との衝突の際に起こる, 鉛粒の変形, 分裂や床の温度上昇などに使わ れた。 1 ギー で落 した 2 (1) 7 (1)で 位

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