Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

慣性の法則、運動方程式、作用反作用の法則は実験により求められた事実以上の説明はありますか?

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

ほぼ上の方と同じです。
実験を繰り返し、様々な力学的な法則が見つかったあとに、天才たちがこの世の古典力学系は「最小作用の原理(The principle of least action)」に支配されていることに気づきます。

その原理は物体の運動は
S[q]=∫L(q,dq/dt,t)dt
という量を最小にするような実現可能な経路をとる、というようなものです。

S:作用(function)
L:ラグランジアン(Lagrangian)
q:一般化座標(generalized co-ordinate)

これから古典力学系の法則ほぼすべてが導出されます。詳しくは大学物理で( ´ ▽ ` )ノ

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คำตอบ

これら3つは実験して得られた結果で、いわゆる経験則であるが、これを相対論的に考察すると、運動方程式は対象とする系が非常に速い速度で動くと誤差が生じて厳密に等しくないことがわかっている。興味があるなら自分で調べるか物理学科に行ってくれ。

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