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①が因数分解できるので、
(x-(a+5))(x+1)=0
x=a+5,-1
x=-1が共通解のとき、②に代入して
1+a+2b=0 → 2b=-1-a
aは負の整数なので、a≦-1だから、
-1-a≧0 になるので、bは必ず0以上になってしまうので、問題に合っていない
x=a+5が共通解のとき、②に代入して
(a+5)²-a(a+5)+2b=0
→ a²+10a+25-a²-5a+2b=0
→ 5a+2b=-25
a>bに注意して、この式のaとbに当てはまる数をかんがえると、
5×(-3)+2×(-5)=-25
5×(-1)+2×(-10)=-25
の2つが考えられる。
a=-3、b=-5のとき、
①…x²-x-2=0 → (x+1)(x-2)=0
②…x²+3x-10=0 → (x-2)(x+5)=0
共通解は1つしかないのでOK
a=-1、b=-10のとき、
①…x²-3x-4=0 → (x+1)(x-4)=0
②…x²+x-20=0 → (x+5)(x-4)=0
こちらも共通解は1つしかないのでOK
よって、
(a,b)=(-3,-5)、(-1,-10)