Japanese history
มัธยมปลาย

寺請制度と寺檀制度の違いを教えてください

คำตอบ

寺請制度
江戸時代に、庶民がキリシタン信徒ではないことを証明するために、檀那寺に所属させた制度です。結婚や旅行、移住するには寺院の発行する寺請証文を必要としました。そのため、檀那寺に所属しないと普通の生活が送れなくなるため、半強制的に所属するさせていた感じです。ちなみに、寺院に所属する人を檀徒とと言います。

寺檀制度
先述したような寺院と檀徒の関係を利用して作った戸籍管理制度です。お寺が役所が行うようなことを代わりに行っていた感じです。

語句説明
檀那寺→庶民(檀家)が所属しており、その檀家たちによって支えられているお寺。自分達のおじいちゃんやおばあちゃんも祀られているので、代々引き継がれます。

一応このような感じです🙏
ただ、寺請制度と寺檀制度(檀家制度)をそこまで区別しないという考えもあります。

のの

ありがとうございます!!紛らわしくて理解できなかったんですけど、やっとわかってよかったです🙇🏻‍♀️

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