✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
ちょっと見づらいですが図を書いてみました。
その余弦定理の式に込められた(?)情報は、
・角Bの大きさと、
・a,cの長さ
だけです。
この情報だけをもとに図を描いてみると、このようにAの位置は2通り出てきてしまうわけです。(場合によっては1通りしか出てこないこともあります。たとえば模範解答のように角Aで式を立てた場合がこれにあたります)
というわけで、決して式が間違っているというわけではありませんが、角Bで式を立てると、その後に「ABは5ではない」ということを追加で示す必要があります。
これは例えば、角Aが鈍角であることを利用して、
b^2+c^2<a^2
という式を立てることで確かめられます。
ありがとうございます!!!🙏
無難に120°の情報を使った方がいいのですね!
僕のやり方でやった場合でも角Aの鈍角から答え出せるのですね!
丁寧にありがとうございます🙏🙏🙏
元々分かっている情報は、「a,cの長さ」ではなく「a,bの長さ」でした。