Mathematics
มัธยมปลาย

蛍光ペンで引いている部分が分かりません。
どうして△NMC=△NBMになるのですか。

右の図の△ABCにおいて, 点 M, N をそれぞれ辺 BC, ★58 ABの中点とし,∠ABC=60°, AB = 3,BC=6 とする。 また, 中線 AM, CN の交点をGとする。 (1) △ABCの面積を求めよ。 (2) NBM の面積を求めよ! h (3) △GNM の面積を求めよ。 √X N SARA B AB [09 金沢工業大] * gek G M
PY, 57 角の二等分線 【解法へのアプローチ 角の二等分線の性質により, AE: EC = AB: BC, DF: FC = DB BC が成り立つ。 この線分の比に より,三角形の面積比がわかる。 「解答」 AD=DB, AB: BC=23より A DB: BC=1:3 <DBF=∠CBFである から DF : FC=BD:BC =1:3 したがって 3 △BCE=1・40=24 から求められる。 △BCF=3△BDF=15 18)-(3-8989 このとき, △ABC=2 (5+15) = 40 であり, AE: EC=AB BC=2:3であるから 80 B が成り立つ。また, CEF の面積は AE: EC=AB: BC=2:3 2 ②D 2010389 6=89 THAMAS BASA 18 4395 HATAY 角の二等分線の比と面積比に関して したがって, CEF=24-15=9 「解説」 DB: BC=DF : FC = △BDF: △BCF N B 60° G F 58 中線と三角形の面積 解法へのアプローチ (2) NBM∽ △ABC である。 相似な図形の面 積の比は相似比の2乗に等しい。 (3) GNM と NMCの面積比に着目する。 解答 EVE) (1) △ABCの面積は 1/13・3・6sin60° M 6 E 31191 9√3 2 89A C (2) ANBM △ABC で相似比は1:2である から, NBM の面積は △ABC-93 (3) 中点連結定理より MN/AC かつ MN: AC=1:2 であるから NG: GC=1:2となり △GNM=- =1/13△NMC そして NMC=△NBM= 3√3 8 よって GNM= 8 59 チェバの定理, メネラウスの定理 解法へのアプローチ 424 CF : FAはチェバの定理, FH: HB はメネラウ スの定理を利用する。 また, △ADHと△ABC の面積の比は, △ADH と△ABH, △ABH と △ABF, △ABF と△ABCの比を考える。 解答 チェバの定理より AD BE CF DB EC FA 1 1 5 CF 3 2 FA CF 6 =- FA 5 よって CF: FA = 6:5 (3) FH 3 11 HB 16 HI 1 F -=1 9√3 8 B E 2 C 次に、メネラウスの定理より FH BD AC HB DA CF -=1 284 2-30-07 FH 2 HB 11 よって FH: HB=2:11 そして, AD: DB=1:3であるから △ADH=△ABH また, BH: HF = 11:2 であるから 11 SAABH=- A ABF 13 図形の性質

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