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そのような状況でしたら
・例題は解法を想起するために復習
・組み合わせをほぐすために章末エクササイズ・総合演習(or過去問・入試問題集など)で演習
・余程苦手なものはできるだけ速く正確にやる意味として例題下の練習問題を試験を意識して解く
という具合に満遍なく例題練習を周回するというのではなく、メリハリをつけてみたらどうでしょうか?
それと苦手な内容や解法がすんなり出てこないものは、プロセスなどをカード化して何度か反復しておくと良いと思います。
どこの大学を志望されてるのか分かりませんが、参考までに…
国公立医学部受験生を指導する際に、青チャートの例題を全てマスターするのは時間の無駄なので、ある程度絞られたもので学習させて、すぐに過去問でアウトプットさせています。
めんどくさいだけの事象のもの
そもそもほぼ出ないもの
をわざわざ先に習得させる意味はないと思っていますので、頻度の高いことをさせてアウトプットの中で本番に則した経験値を稼がせています
コメントありがとうございます!
片っ端から解き直すのではなく例題をみて指針が思い浮かぶか定期的に確認し、エクササイズや過去問などで実際に紙に書くなどしてアウトプットしてみます!